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オリジナルTシャツを激安で!一番安く作る方法(20枚作って1枚715円!)

オリジナルなTシャツを安く作りたい!
バンドやサークル、クラブ活動やチームで手軽におそろいを作りたい!
でもどうやったら安く作れるの?その方法を教えます!
この方法だと、20枚作れば1枚あたり922円(税込)で作ることができます!
さらに100枚作れば、1枚あたり594円(税込)!
まずは、どうすれば安いTシャツが作れるのか?を紹介します。
1,安くオリジナルTシャツを作るには
安くオリジナルTシャツを作るには以下の3つが必要になります。
このどれかが抜けると、少し値段が上がってしまうので注意が必要です。
- 安いTシャツ
- 一番安いプリント方法
- プリントするデーター
これを踏まえて↓に進んでいきましょう!
2、安いTシャツ選び
まずは安いTシャツ選びから。
どこのTシャツプリント屋さんでも、オススメ商品で安いものが並んで入るはずです。その中でもよく選ばれているTシャツといえば「綿Tシャツ」ではないでしょうか?
安く作りたい!と思ったら、とにかく綿Tシャツで探すことです!
オリジナルプリント特急便で言えば綿Tシャツ440円(税込)が最も安いTシャツです。
今回はオリジナルプリント特急便の中にある110円プリントカテゴリの中から、440円(税込)Tシャツを選びました。
00083-BBTという品番のTシャツです。
今回はプリント代金が1枚辺り110円になるように20枚で作ります。
3、安くTシャツにプリントする方法を選ぶ
Tシャツのプリントには主に下の3つがあります。
- シルクプリント
- 転写プリント
- インクジェットプリント
この中でも最も安いのがシルクプリントです。
シルクプリントとは、元データーから版を作り、それにインクを付ける方法で、耐久性もあり、水洗いに強いのが特徴です。
転写プリントは、フィルムに反転させたデーターを印刷し、それをTシャツに熱で貼り付けます。色がキレイに出る反面、長期的に使うと、はがれたりすることがあります。
インクジェットプリントは、通常のプリンターと同じように、インクを使ってプリントをする方法です。質感はシルクプリントと一緒ですがコストが高くなる傾向があります。
今回はプリント方法はシルクプリント1色を選びます。
多色にすると高くなります。
プリントサイズにより版代が変わるので、小さなサイズである前面右胸、前面左胸、袖、背面首下のいずれか1箇所を選びます。
プリントカラーは、通常カラーの1色選びます。
よくあるのが、黒Tシャツに白プリント。白Tシャツにオレンジや赤のプリントです。
初心者でTシャツプリントをする方は、最初はあまり冒険しないことをお勧めします。
4、入稿方法
入稿は、手数料がかからない、自分で作る入稿方法にしなければなりません。
IllustratorやPhotoshop、ワードなどで。制作をおこないます。
ただし、1色刷りなので、1色で作成。
テキストを入れる時は、フォントから選ぶか、ちゃんとアウトラインを!
5、(激安)右胸にプリントしたら1枚あたりいくらになる?
00083-BBTのTシャツMサイズで、右胸、シルクプリント1色を選んだ場合
20枚の注文で 1枚あたり922円(税込)
50枚の注文で 1枚あたり699円(税込)
100枚の注文で 1枚あたり594円(税込)
6、前面中央でプリントしたら1枚あたりいくらになる?
5806-01のTシャツMサイズで、中央全面、シルクプリント1色を選んだ場合
20枚の注文で 1枚あたり1,087円(税込)
50枚の注文で 1枚あたり704円(税込)
100枚の注文で 1枚あたり627円(税込)
7、Tシャツプリントは大量でシルクプリントが安い
業界では当たり前のことですが、普通の人はなかなか知りませんよね?
1枚だけ欲しいのなら、転写やインクジェットプリントがオススメですが、たくさん作るのなら、シルクプリントでTシャツをつくることで激安価格で抑えられます!
100枚単位で作れば、大きなデザインでも安い!
この情報を踏まえて、あなたも、オリジナルTシャツを激安で作ってみませんか?